- 1959年 仙台市青葉区生まれ
- 仙台市立国見小学校・仙台市立第一中学校・宮城県第一女子高等学校(現 宮城県宮城第一高等学校)・宮城学院女子大学家政学科(現 宮城学院女子大学食品栄養学科)卒業
- 1981年 仙台市に栄養士として入職、保育所などに25年勤務、その後保健福祉センターに勤務
- 管理栄養士・保育士
- 社民フォーラム宮城副代表
- 仙台市地域活動栄養士会会長
- 自治労宮城県本部政治連盟員
- 2011年 仙台市議会議員 当選
- 2015年 仙台市議会議員 再選
- 2019年 仙台市議会議員 再選
- 2023年 仙台市議会議員 再選
- 家族
- パートナー・こども3人×2人(それぞれのパートナー)・まご2人
- 血液型
- A型
- 星座
- みずがめ座
- 好きな言葉
- 「バランス」と「チャレンジ」
- 好きな食べ物
- 「ほや」「せりのおひたし」
- 趣味
- ものづくり、みんなとおしゃべり、国分町三丁目社中(ちんどんバンド)、ヴェーリャ仙台(サンババンド)
1959年1月31日(土)
仙台市青葉区で出生。家族は父・母・2歳年上の兄。甲高い声でよく泣いていた。
一番古い記憶は、当時住んでいた塩釜市で遭遇した1960年5月のチリ地震津波。
その後、父の転勤に伴い新潟に転居。
1963年
新潟市みその幼稚園入園。日々いろいろな声色で演技をしていたそうだ。
1965年
新潟市立笹口小学校入学。
その後、仙台に転居。仙台市立荒巻小学校を経て仙台市立国見小学校に転校。
国見小学校では初代の鼓笛隊(現在の小萩吹奏楽団)でトランペットを担当。
3年生から6年まで所属していた仙台少年少女合唱隊(現NHK仙台少年少女合唱隊)では合唱隊のリーダーを担っていた。
卒業アルバムでの紹介は「人を笑わせるのが好き」。
1971年
仙台市立第一中学校入学。運動が苦手だったにもかかわらず、テニス部に所属。対外試合の際、点を取った時に相手チームを笑わせるポーズが決まり、第一回戦のみ笑わせ勝ちしたのが唯一の武勇伝。中学2年の時は弁論大会でクラス代表に選ばれる。
地元民放ラジオ局のカラオケ大会で兄と一緒に出場。最優秀賞に選ばれる。
発足当時から参加していたガールスカウト宮城2団で、募金活動やキャンプで社会活動の楽しさを体験する。
1974年
宮城県第一女子高等学校(現、宮城県宮城第一高等学校)入学。
16歳の誕生日を迎えた際、献血と原動機付きバイクの免許を取り、以来バイクでの通学を開始。
放送部に所属し、日々部活動に明け暮れる。若い女性のダイエットをテーマにしたラジオ番組「乙女の祈り」がNHK杯全国高校放送コンテスト宮城県大会で最優秀賞に選ばれる。これが管理栄養士になる布石だったのかも。
1977年
宮城学院女子大学家政学科入学。実験や実習、そして放送部の活動、この頃ブラジル音楽のサンバに出会い、バンド活動も始め忙しく過ごす。
栄養士実習で行った小学校で、チームで活発に楽しく働いている調理員さんはじめ管理栄養士さんを目の当たりにし、生業として栄養士になることを決意。
卒論のテーマは「にんにく添加時におけるビタミンC含有量の変化」。卒論仲間と白衣に身を包み、一緒にビタミンCの研究でキムチと格闘する。
1981年
仙台市に栄養士として入職。保育課を皮切りに保育所栄養士としての仕事がスタート。
NHK仙台放送局によるラジオドラマ脚本コンテストに応募。保育園の先生と障がいを持っている園児の心の交流をテーマにした「どうやくべんべんかぎかった」が最優秀作に選ばれる。
1983年
管理栄養士試験合格。
学生時代から交友があった現パートナーと結婚。婚姻届を出すことで自分の名字がなくなってしまうことにいたく喪失感を味わう。
保育所での発表会では職員劇の台本を書くことに情熱を燃やす。全員職員劇では水戸黄門で風車の弥七の役を演じる。
1984年
第一子(男)誕生。10か月の育児休暇取得後、職場復帰。
1985年
保育所では子どもと一緒に調理保育に取り組む。
保育所現場での労働環境改善、女性の地位の向上を願い、仙台市職員労働組合保育所支部の役員になる。
1986年
自動二輪の免許取得。限定販売のバイク、ヤマハSRX250㏄イタリアンカラーで日々通勤をする。
1987年
第二子(女)誕生。半年ほどの育児休業取得。
サンババンドや市民活動の仲間、近所の子どもたちがいつも我が家に集まってにぎやかにご飯を食べていたり泊っていったり。家族だけで過ごすことは、この頃なかったかも。
1992年
ファミリーで浅草サンバカーニバル出場
1994年
第三子(女)誕生。4か月ほどの育児休業取得。3人とも仙台市公立保育所に預けて働き続けた。
宮城県栄養改善学会で「栄養指導媒体を用いた栄養指導の実際」を発表。
2000年
「パソコンを利用した栄養管理業務の改善」が仙台市業務改善意見提案、第5席に選ばれる。
11月には、助成金を得てノルウェーに学ぶ会のメンバーとともに男女平等が進んだ国、ノルウェーに調査交流の旅に。
2002年
仙台市保育所で使用されている栄養管理システムを仙台在住のフリーの管理栄養士と作り上げる。これまで数回のバージョンアップを重ねている。
せんだい男女共同参画財団条例研究委員として、仙台市男女共同参画推進条例の作成にかかわる。
2003年
宮城県栄養改善学会で「保育所栄養士業務における栄養管理システム作成の取り組み」を発表。
2004年
ノルウェー労働党女性局がおくる12のトレーニングコースをノルウェーに学ぶ会のメンバーとともに完全翻訳したWomen can do it!をノルウェーに学ぶ会のなかまとともに出版。
男女共同参画、民法改正、働く女性の権利、スピーチトレーニング、食育などについて執筆、講演などをこなす。
2004年
仙台市職員労働組合(自治労)副執行委員長、宮城地方労働審議会委員を担う。
2005年
保育所勤務から仙台市保健福祉センター勤務へ異動。歌って踊るインパクトのある食育活動への取り組みが後の栄養士演劇チームの結成とつながる。
11月から仙台市職員労働組合専従となる。
年末、労働組合の仲間でちんどんのバンド結成を呼び掛け年明けに発足。
2006年
「乳幼児の成長発達をふまえた食事アセスメントの取り組み~成長曲線を用いた発育測定処理ソフトの作成」を宮城県栄養改善学会で発表
2007年
仙台市議会議員選挙にチャレンジ。3554票得るも惜敗。
自治労宮城県本部副執行委員長に就く。
2008年
東北こども福祉専門学院でぬいぐるみなどの教材を使用した目でも楽しめる授業を心がけながら、小児栄養(現 こどもの食と栄養)の講師業務に従事。
2009年
フィリピンで行われたPSI(国際公務労連)アジア太平洋地域QPSワークショッに参加。公的な仕事を担っているアジアの人たちと交流。
2010年
次回こそ!と日々邁進中。
2011年
東日本大震災復興に向けて活動。
8月28日(日)投開票の仙台市議会議員選挙(青葉区選挙区)で、4812票 をいただき当選。仙台市議会議員選挙の当選証書に、全国初の戸籍名以外の通称の付記が実現。
2012年
地域で市政報告会を開催。
富山での全日本チンドンコンクールで仙台の復興をアピール。
ふたたびノルウェー王国へ。ノルウェー労働党女性局でWomen can do it! のレクチャーを受ける。
仙台市地域活動栄養士会の活動。バーラちゃんの非常食BOOK発行・冊子おひろめ会にて。
2013年
姉妹都市40周年記念、仙台市民訪問団の一員としてミンスク市(ベラルーシ共和国)の学校や事業所など訪問。
ウィズガス全国親子クッキングコンテスト宮城県大会では審査を行いました。
2014年
議会広報委員として、こども議会で発言。
男女共同参画フォーラムin嵐山「政策決定の場にもっと女性を」ではシンポジストとして仙台市の状況を話しました。
9月から経済環境常任委員会、副委員長を担っています。
2015年
3月に仙台で行われた第3回国連防災世界会議の関連事業「いま私たちは~未来につなぐ復興と防災は男女共同参画の視点で」を女性地方議員&市民団体で主催。
8月28日(日)投開票の仙台市議会議員選挙(青葉区選挙区)で、4963票 をいただき二期目の当選。選挙事務における通称使用の拡大も実現。
「自治体議員立憲ネットワーク」総会で、地方議員の皆さんと団結。
2016年
6月15日「組織におけるハラスメント防止について」研修会を仙台市議(女性議員)で主催。
7月30・31日に開催された「全国フェミニスト議員連盟サマーセミナーinせんだい」で実行委員長を担う。「もっと女性を!政策の場に」をテーマに、全国から議員を中心に60名ほどの参加があった。
11月27日福岡市職員音楽会「復興応援コンサート」に参加。
2017年
2月8日「宮城県男女共同参画基本計画(第三次)」の重点についての要望書をみやぎ女性議員一同として、村井宮城県知事に提出。
5月8~10日大牟田市の地域に開かれた包括支援センターへ訪問。
7月28・29日「LGBT自治体議員連盟夏の研修」に参加。
2018年
3月1日、妊娠期から出産・子育て期にわたる切れ目のない支援について質問。
8月9日、札幌市公文書館視察&札幌市 安全安心な食のまち推進について視察。
11月13~15日、老人施設、児童福祉施設などが同じ施設内に整備されている安謝福祉総合施設を視察。
2019年
1月24日、宮城EU協会と仙台市議EU議員団で「訪日欧州連合(EU)代表部ヨーロッパハウス」視察。
6月24日、仙台市議会5会派の女性議員と仙台市議会議員選挙における通称使用の拡大を選挙管理委員会に要請。
8月25日(日)投開票の仙台市議会議員選挙(青葉区選挙区)で、3期目当選 4727票
2020年
3月12日、市議会会派で「新型コロナウイルス感染症対応に関して、 いのちと健康、暮らしを守る市政を求める申し入れ」
8月22日、とうほくアライ(ally)議員ネットワークの皆さんとネット会議。パートナーシップ宣誓制度など導入に向けて情報交換。
10月13日~11月9日、女川原発再稼働ストップ!みやぎ女性議員有志の会で県内すべての自治体に申し入れ。
2021年
7月16日、利府町に対し、東京オリンピックサッカー試合について「宮城スタジアムにおける無観客開催を県に求める要請」
10月12日、健康福祉常任委員会委員長として議会本会議で報告。子育て環境充実 調査特別委員会 副委員長にも選任。
12月5日、12年間女性ゼロ議会だった松島町議会議員に桜井ていこさんが当選。今年は加美町の伊藤由子さんも再選。宮城県内の女性議員は昨年の12.8%から13.6%に微増。
2022年
1月13日、交通事業管理者に対し、大学入学共通テストを前に「公共交通内における痴漢等の未然防止・抑止に関する緊急要望書」を社民フォーラム市議団会派で提出。痴漢等加害が発生しないような対策強化、警察などとの連携した取り組み、二次被害の防止などを要望しました。
6月9日、市議会議員在職10年以上となり一般表彰されました。7月に行われた市政施行133周年記念式では議員10年以上の市政功労者としても表彰されました。
10月6日、都市整備建設常任委員会委員長に選任され、常任委員会報告をしました。文化芸術・スポーツ振興調査特別委員会委員長も担っています。
2023年
7月30日(日)投開票の仙台市議会議員選挙(青葉区選挙区)で、4期目当選 5445票。会派名「立憲民主党仙台」に変更。会派メンバーは女性3人、男性2人となりました。
8月8日、せんだい七夕まつり、いろは横町で、ちんどんバンド「国分町三丁目社中」でのにぎやかし
11月1日、会派メンバーとともに国会図書館を視察。100年ほど前に発行された業界の新聞や、各種雑誌や書籍も見せていただきました。
2024年
1月28日、全国フェミニスト議員連盟、ウインターセミナーに参加。全国から集まった女性議議員のみなさんと学習および交流
2月4日、社民フォーラム宮城・県平和労組会議・支持団体政策交流会で「LGBTQ+、パートナーシップ制度等多様性が活きる人権尊重のまちの実現」の報告
所属学会
所属学会名 |
---|
宮城県栄養改善学会 |
NPO法人食生態学実践フォーラム |
著書
著書名 | 発行所名 | 発表年月日 |
---|---|---|
ノルウェー政治界女性大躍進のヒミツ | ノルウェーに学ぶ会 | 1999年7月9日 |
「平等」の先の平等~ノルウェーからの熱いエール | ノルウェーに学ぶ会 | 2001年5月12日 |
リーダー/政治家をめざすすべての女性に贈る Women can do it! |
ノルウェーに学ぶ会 | 2004年3月30日 |
みんなの憲法24条(執筆者として) | 明石書店 | 2005年5月 |
食の学校 | 東北福祉大学学生支援GPセンター | 2008年8月 |
「平等」の先の平等 2012 | ノルウェーに学ぶ会 | 2012年10月 |
論文
論文・投稿など | 発表誌名 | 発表年月日 |
---|---|---|
保育所給食3歳以上児むき献立 | こどもの栄養 | 97年4月1日~98年3月31日 |
アンテナを高くして「食育」に取り組もう | 栄養日本41号 | 1998年10月1日 |
栄養指導媒体「元気になった若様のはなし」 | 福祉栄養士10号 | 2000年3月31日 |
男女平等の先進国「ノルウェーの女性事情」 | 杜の都女性会議報告書 | 2001年3月 |
「保護者様」(投稿) | 河北新報朝刊ティータイム | 2001年10月4日 |
いろんな生きかたあっていい。今すぐほしい! 選択的夫婦別姓制度 |
杜の伝言板月刊ゆるるVol.54 | 2001年11月 |
保育所栄養士業務における 栄養管理システム作成についての取り組み |
児童福祉施設 給食関係調査研究抄録 |
2003年3月 |
「休みをとって~」(投稿) | 河北新報朝刊ティータイム | 2003年6月10日 |
食育レポート「自分の食べたいもの」 | こどもの栄養 | 2003年8月1日 |
食の仕事を探検する 管理栄養士・栄養士・養護教諭の先輩を訪ねて |
宮城学院 「食生活論」演習報告 |
2003年8月1日 |
「食育」をすすめる実践活動ホームページ (のびすく)子育て支援情報について |
保育界9月号 | 2003年9月10日 |
保育所栄養士業務における 栄養管理システム作成の取り組みについて |
仙台市地域保健福祉 研究業績集 |
2004年1月 |
STOP!憲法24条改悪キャンペーン せんだい集会開かれる |
ふぇみん 第2752号 フラッシュ |
2005年3月5日 |
「一人ひとりの成長発達をふまえた食育をするために」~成長曲線を用いた発育測定ソフトの作成~ | 自治労全国保育集会 研究発表集 |
2006年7月 |
「エル・パーク仙台」存続に向けてがんばってます! | アジア女性資料センター女たちの21世紀No.47 | 2006年8月 |
高橋史朗氏が仙台市の男女共同参画推進審議会委員に | 週刊金曜日第664号 | 2007年7月27日 |
「エル・ソーラ仙台」縮小に反対を! | 北京JAC 123号 | 2008年2月1日 |
08'権利とくらし、平和のための女性集会シンポジウム 参加者からのひとこと |
女のしんぶん第966号 | 2008年5月25日 |
「エル・ソーラ仙台」市民の力で縮小案の撤回を | 女のしんぶん第969号 | 2008年7月10日 |
エル・パーク仙台存続、でも危機続く(寄稿) | ふぇみん 第2752号 ふぇみんルーム |
2007年10月5日 |
Eco&Peace Movement 話題の問題に取り組むひとに 最先端の情報を聞く!『別姓を考える会』 |
月刊クーヨン2008 11月号 | 2008年11月 |
いろんな生き方あっていい~夫婦別姓という選択 | 杜の伝言板月刊ゆるるVol.138 | 2008年11月 |
仙台市長が県教委6人に「共学化凍結」求める手紙 | 週刊金曜日第737号 | 2009年2月6日 |
宮城県・男女共同参画推進課 統合で縮小か | 週刊金曜日第742号 | 2009年3月13日 |
夫婦別姓誌上バトル「ついに法案提出、夫婦別姓実現で『増える離婚』『浮く5万円』」 | 主婦と生活社「週間女性」 | 2010年2月2日号 |
別姓を考える会 [東北で「いろんな生き方あっていい」] |
ふぇみん 第2919号 インタビュー |
2010年4月25日 |
民法改正を求める3・3決起集会 | 全国フェミニスト議員連盟誌AFER | 2010年5月20日 |
選挙入場券の世帯一括送付に反対 「有権者一人ひとりに」仙台市に要望 |
週刊金曜日第804号 | 2010年6月25日 |
「投票所入場券は個人配布に」 仙台市選管に要望書を提出 |
女のしんぶん第1014号 | 2010年7月25日 |
虹色のはらっぱ | 社団法人子ども情報研究センター機関紙はらっぱ | 2010年8月 |
インパクトのある食育を | 日本栄養士会雑誌 | 2011年2月 |
東日本大震災 私たちの体験 仙台市の避難所では |
ふぇみん 第2952号 | 2011年4月5日 |
仙台の女性市議ら 当選証書への通称使用を要望 全国初の当選証書「通称」付記 |
週刊金曜日第863号 | 2011年9月16日 |
全国初!当選証書に通称付記実現 | 全国フェミニスト議員連盟誌AFER 71号 | 2011年11月25日 |
東日本大震災 私たちの体験 仙台市の避難所では |
ふぇみん 第2952号 | 2011年4月5日 |
ブログつまみ食い ひぐちブログ 「あ、なんか政治やりたくなってきた」 |
月刊社会民主 No.679 | 2011年12月1日 |
震災・津波被害、宅地被害の対応その後 | 全国フェミニスト議員連盟誌AFER 73号 | 2012年5月26日 |
防災計画に女性の参画 | 憲法」を愛する女性ネット通信No.94 | 2012年9月26日 |
学校給食 食物アレルギー事故ゼロへ 保護者や市民、医師との連携を |
社会新報 | 2013年9月18日 |
夫婦別姓認めない不当判決 | 社会新報 | 2014年5月21日 |
子宮頸がんワクチン積極的勧奨はすべきではない 接種者の実態調査を | 社会新報 | 2014年7月2日 |
第3回国連防災世界会議in仙台 パブリックフォーラムで提言 | 社会新報 | 2015年5月13日 |
参院選の勝利で安倍政権退陣を 宮城でママらが集会 |
社会新報 | 2016年2月17日 |
ブログつまみ食い ひぐちブログ 「あなたはどうして仕事をするのですか?」 |
月刊社会民主 No.731 | 2016年4月1日 |
安保法制廃止求め行動 宮城で超党派の自治体女性議員ら |
社会新報 | 2016年4月27日 |
女性視点の政治で多様な社会へ もっと女性を!決定の場に 全国フェミニスト議員連盟サマーセミナーinせんだい |
社会新報 | 2016年9月14日 |
男女共同参画の理念に逆行 党仙台市議団、観光キャンペーンに抗議 |
社会新報 | 2017年9月6日 |
質問箱 宮城県観光PR動画『涼・宮城の夏』について |
月刊まなぶ 2017年9月号 | 2017年9月10日 |
強制不妊手術に謝罪と補償を 旧優生保護法の被害者、仙台で国賠提訴 |
社会新報 | 2018年2月29日 |
改憲阻止3000万人署名 党仙台支部連合が街頭で |
社会新報 | 2018年4月25日 |
北海道地震被災地を支援 党仙台支部が街頭で募金 |
社会新報 | 2018年11月21日 |
DV加害者の更生を考える 全国ネットワークが都内で発足 |
社会新報 | 2019年4月17日 |
コロナ支援一覧を5万世帯に配布 社民党仙台市議団 |
社会新報 | 2020年7月1日 |
コロナ対策で市に要望書を提出 社民党仙台市議団 |
社会新報 | 2020年7月22日 |
「それはDVだよ」伝える チラシをポスティング |
女のしんぶん第1211号 | 2020年7月25日 |
みずほ塾in仙台 「子どもの尊重」を考える |
社会新報 | 2020年9月9日 |
ジェンダーギャップ指数121位 トホホのこの国で、 仲間とともに爪を研ぐ |
月刊まなぶ 2020年10月号 | 2020年10月10日 |
女川原発再稼働ストップ みやぎ女性議員有志の会が始動 |
社会新報 | 2020年11月4日 |
ベガルタ仙台選手がDV行為 事件をわい小化させない 主要株主の市に対応を要請女性会議 |
社会新報 | 2020年12月2日 |
180万円はどこへ消えた?「保育士給与」の不可解 小林美希さん執筆 | 東洋経済オンライン氏名掲載 | 2021年6月24日 |
名字変更、悩まされた3世代 夫婦別姓、多様性の象徴に | 朝日新聞取材記事が掲載 | 2021年10月17日 |
議会でのいじめ、ハラスメントの実態調査報告書 |
全国フェミニスト議員連盟 | 2022年5月28日 |
たりないものはジェンダーに敏感(センシティブ)な視点 |
月刊まなぶ 2023年10月号 | 2023年10月号 |
やっと、仙台市もパートナーシップ制度導入へ |
全国フェミニスト議員連盟 Afer2023年12月号 | 2023年12月1日 |
- 管理栄養士免許
- 保育士
- 中学1級、高校2級教員免許(家庭・保健)
- 生活改良普及員