・ 提言通りの条例案という条例修正を求めることが一つのあり方であるが、修正を支持してくれる議員がいない現状である。
・ 会派訪問・議会傍聴をとおしての印象は、修正要求が可決される可能性は極めて厳しい。現在の条例案ですら成立するか否かの確信はもてない。問題の原点は議員の側にあるが、これを覆すだけの見通しはない。
・ 苦渋の選択ではあるが、修正要求を出すことは危険であり、現在の条例を最低限のスタートと考えて、成立を求めていくことにしてはどうか。
・ 今後とも傍聴行動を続けていくと同時に、反対派議員の動きも見ていきましょう。
・ 市民ネットでの記者会見ならびに市長、市議会議長への声明文を提出しよう。。
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